01 Message メッセージ
一期一会を大切に
「袖触れ合うも多生の縁」という言葉があるように、このサイトをご覧になっていただいているというだけでも、もうご縁は始まっているかもしれません。
どのご依頼にも同じものは二つとございません。すべてオンリーワンの案件として、丁寧にご対応いたします。
ご縁をいただいた方とは、生涯を通じてお付き合いしていく心構えでいます。人と人としての関係を大切にしながら、お客様のお気持ちに寄り添ったサポートをいたします。
02 Concept 理念
人生の岐路に立ち会い
ともに歩むパートナーでありたい
行政書士への依頼を検討されている方、このページをご覧になっている方は、何かしら人生の岐路に立ち向かわれていることと存じます。
大切なご家族を亡くされた方…。相続の発生は避けられないものですが、現在のお心の負担はどれほど大きいことでしょうか。
ご自身の人生を振り返っている方…。元気なうちに遺言書を作成しようと決めた気持ちは、たいへん尊いものです。
新たに事業を始めようと一念発起された方…。心を揺さぶるようなきっかけや、熱い情熱があってのことでしょう。
そんな皆様の、「ご依頼にいたった気持ち」の部分も、ぜひお聞かせください。お客様一人ひとりの思いを大切に、事務手続きにとどまらない、“心のサポート”をお届けいたします。
03 About 事務所概要
地元湘南で30余年
フットワークよく明るい
女性行政書士
神奈川県・湘南の土地で生まれ育ち、30余年。2014年より藤沢市に、行政書士事務所を構えました。
憧れのあるハワイがモチーフとなった、くつろげる空間の事務所でお待ちしています。
04 Work 業務内容
相続、遺言、成年後見から
会社設立、契約書、
各種許認可まで
当事務所では、相続が「争族」にならないために、ご自身の亡き後のトラブルを事前に防ぐ「遺言」の作成をおすすめしています。
相続発生後に何から手を付けていいか分からない方も、「難しい話はちょっと…」という方も、ご安心ください。どなた様にとっても、できるだけ分かりやすくご説明することを心がけております。不安な点や不明点は、何度でもご質問ください。
05 Characteristics 当事務所の特徴
他士業と連携して
迅速かつ質の高いサポートを
ご相談を進めるに当たり、行政書士以外のサポートが必要になった場合は、信頼できる専門家と連携しながら最後までご支援いたします。
弁護士や司法書士、税理士、社会保険労務士、土地家屋調査士…それぞれに特化した役割があります。その総合窓口として、当事務所をぜひご活用ください。最適な専門家との協力のもと、トータルでサポートいたします。
行政書士事務所ではお手伝いできない場合は、信頼して任せられる専門家をご紹介いたします。「まず誰に相談していいか分からない」という場合も、お気軽にご連絡ください。
06 Flow ご相談の流れ
まずはお気軽にご連絡ください
ご相談の際は、その内容をしっかりとヒアリング・確認した後、取るべき対策を道筋立ててご説明いたします。その後お見積もりをご提示し、ご納得いただけましたら契約書を取り交わし、ご契約となります。事前に提示していない金額を頂戴することはありませんので、ご安心ください。
また相続手続きには期限があるものもあります。相続発生後は、まずはお早めにご連絡いただければと思います。その際期日までにお手続きを進められるように、何点か必要な情報を確認させていただきます。その後はお客様の気持ちが落ち着かれた際にご連絡いただくか、期限に合わせてこちらからご連絡いたします。
07 Voice お客様の声
「ありがとう」「助かりました」
その言葉が何よりの報酬です
サポートに当たっては、決して安くはない金額を頂戴しておりますが、それに見合うだけの精いっぱいのサービスをご提供しております。その結果、お客様からいただける「頼んでよかった」という言葉こそが、当事務所にとっての何にも代えがたい報酬です。
これまでいただいた数々のありがたいお言葉は、こちらからご確認ください。
08 FAQ よくある質問
行政書士って
何をする人なの？
「弁護士」と聞けば裁判をしているイメージがあるでしょう。でも残念なことに、行政書士は弁護士ほど、その業務のイメージが定着していません。そのため、「行政書士には何をお願いできるの？」と聞かれることはよくあります。
行政書士の業務範囲はとても広く、一言で説明するのは難しいのですが、「トラブルを未然に防ぐためのお手伝い」というのが、その仕事の多くに共通して言えることです。
その他、よくある質問について回答とともにまとめておりますので、ぜひご覧ください。
09 Special contents 遺言の重要性
遺言は未来への
ラブレターです
綺麗な夕焼けを見たとき、思い浮かぶ人は誰ですか？満天の星空を、誰に見せてあげたいでしょうか？
心に浮かぶその方は、あなたにとって大切な人。そして、きっとあなたがお亡くなりになったときに、悲しんでくれる人でもあるでしょう。
その大事な方の悲しみを、少しでも軽くすることができるのが「遺言」です。お亡くなりになった後に届けられるラブレターに、あなたからの最後のメッセージをしたためませんか？